文化芸術による子供育成総合事業(巡回公演事業)ワークショップ
6月29日(火)東京混声合唱団の方々によるワークショップが行われました。
5年生、6年生の子供たちは、ソプラノ、アルト、テノール、バスの歌声の特徴を聞き取ったり、アカペラの歌の美しさに耳を澄ませて聞き入ったりしていました。歌唱指導では、「校歌をメロディーの特徴に合わせて歌うこと」「ビリーブの1部と2部の響きを感じながら歌うこと」を教えていただきました。子供たちは、ドレミの歌を身体表現したり、歌に合わせて手拍子をしたりと楽しい時間を過ごしていました。
9月15日の本講演が楽しみです。